誕生日プレゼント [ 養育里親中<8歳>]
もう少しでGeorgeの9歳の誕生日。
プレゼントは何にしようかとあれこれ悩んだ。
毎日毎日怒られてばかりのGeorgeさん。
ふと、以前に<うまれてきてくれてありがとう><ラブユーフォーエヴァー>の絵本をプレゼントしたことを思い出した。
クリスマスだったか誕生日だったかは忘れたけど。
久しぶりに読み聞かせた。
今読んでもGeorgeは嬉しそうな顔をしてくれる。
前から気になっていた絵本をプレゼントすることにした。
<おこだでませんように>
誕生日だからもう少し可愛らしい雰囲気のものが良いかなとおもったけど…
主人公の男の子がGeorgeによく似てるのよねえ。怒られてばかりのところが…
どちらかといえば、私も読んだほうがいい絵本。
まだ渡してない。
お父さん側の祖父母からお誕生日プレゼントとしてお小遣いを頂いたGeorgeは
そのお金を握りしめて玩具売り場で妖怪ウォッチの何かを買っていた。
色々と欲しいものがあるようだ。
プレゼントは何にしようかとあれこれ悩んだ。
毎日毎日怒られてばかりのGeorgeさん。
ふと、以前に<うまれてきてくれてありがとう><ラブユーフォーエヴァー>の絵本をプレゼントしたことを思い出した。
クリスマスだったか誕生日だったかは忘れたけど。
久しぶりに読み聞かせた。
今読んでもGeorgeは嬉しそうな顔をしてくれる。
前から気になっていた絵本をプレゼントすることにした。
<おこだでませんように>
誕生日だからもう少し可愛らしい雰囲気のものが良いかなとおもったけど…
主人公の男の子がGeorgeによく似てるのよねえ。怒られてばかりのところが…
どちらかといえば、私も読んだほうがいい絵本。
まだ渡してない。
お父さん側の祖父母からお誕生日プレゼントとしてお小遣いを頂いたGeorgeは
そのお金を握りしめて玩具売り場で妖怪ウォッチの何かを買っていた。
色々と欲しいものがあるようだ。
ひび [ 養育里親中<8歳>]
Georgeが学校の社会見学で、怪我をした。
足を捻挫したとか?学校まで車で迎えに行った。
学校の先生は特に病院へいったほうがいいとか言わなかったのだけど、
あまりにも痛がるから、帰宅して1時間ぐらいしてから、病院へ連れて行った。
レントゲン写真では、足の骨にひびがはいっているそうだ。
これからまだ痛くなるし、腫れてくるかもしれない、と言われた。
しばらくは安静。
頑張って安静にしてもらわなくちゃ。
足を捻挫したとか?学校まで車で迎えに行った。
学校の先生は特に病院へいったほうがいいとか言わなかったのだけど、
あまりにも痛がるから、帰宅して1時間ぐらいしてから、病院へ連れて行った。
レントゲン写真では、足の骨にひびがはいっているそうだ。
これからまだ痛くなるし、腫れてくるかもしれない、と言われた。
しばらくは安静。
頑張って安静にしてもらわなくちゃ。
花束 [ 養育里親中<8歳>]
花束っていうほどじゃないけど、庭で咲いてあるお花を2種類ほど学校へ持たせた。
3年生になってから、登校する時刻は遅いし、学校が楽しくないらしいし…
お花を持たせた日は、早めに登校した。
この日は、落ち着いていたらしい。
音楽の先生に渡せた無かったらしく、今朝も少しだけ花をもたせた。
昨日の先生方には、1本ずつしか渡してないから、音楽の先生にも1本しかわたさない、などと言っていたけれど、1本だけ持たすのもどうかと思ったので、3本くらい持たせた。
Georgeは、雨の中 傘をさして元気に登校した。
3年生になってから、登校する時刻は遅いし、学校が楽しくないらしいし…
お花を持たせた日は、早めに登校した。
この日は、落ち着いていたらしい。
音楽の先生に渡せた無かったらしく、今朝も少しだけ花をもたせた。
昨日の先生方には、1本ずつしか渡してないから、音楽の先生にも1本しかわたさない、などと言っていたけれど、1本だけ持たすのもどうかと思ったので、3本くらい持たせた。
Georgeは、雨の中 傘をさして元気に登校した。
連絡帳 [ 養育里親中<8歳>]
新学期が始まってから、連絡帳を書いてこない日が1週間ほど続いた。
Georgeが熱をだし、学校を早退した日に支援級の先生が心配して様子を見に家庭訪問して下さったときに、「連絡帳を書いて帰らないんですけど…」とちらりと相談してみた。
次の日、先生が書いた文字をなぞって連絡帳を書いたようだ。
メンタルクリニックの医師にも相談した。すると、少し厳しい口調で、
「それは、学校の先生に言って下さい。指導してもらってください。毎日、チェックしてもらってください。」
(メンタルクリニックの医師は、教育学部の教授もされていたことがあるし、児童福祉の先生&学校の先生等からとても信頼のある医師なのだ。)
学校の先生に言って良いのか。wineはなんでもかんでも言って、クレーマー(モンペ)に思われちゃいやだなあと思っていたんだけど、こういうのは、言っていいみたいね。
Georgeが熱をだし、学校を早退した日に支援級の先生が心配して様子を見に家庭訪問して下さったときに、「連絡帳を書いて帰らないんですけど…」とちらりと相談してみた。
次の日、先生が書いた文字をなぞって連絡帳を書いたようだ。
メンタルクリニックの医師にも相談した。すると、少し厳しい口調で、
「それは、学校の先生に言って下さい。指導してもらってください。毎日、チェックしてもらってください。」
(メンタルクリニックの医師は、教育学部の教授もされていたことがあるし、児童福祉の先生&学校の先生等からとても信頼のある医師なのだ。)
学校の先生に言って良いのか。wineはなんでもかんでも言って、クレーマー(モンペ)に思われちゃいやだなあと思っていたんだけど、こういうのは、言っていいみたいね。
ヘアスタイル [ 養育里親中<8歳>]
いつ頃からか、髪の毛を伸ばす、と言ってついにカットをしなくなったGeorge。
これから暑くなるし、髪の毛は切った方がいいと思うのだけど、言うと余計に意地になりそうだし…
伸ばすだけ伸ばすとわかってくれるかしら?
wineが今巻き毛にしてるものだから、自分も巻き毛にしようとか思ってるのかしら?
これから暑くなるし、髪の毛は切った方がいいと思うのだけど、言うと余計に意地になりそうだし…
伸ばすだけ伸ばすとわかってくれるかしら?
wineが今巻き毛にしてるものだから、自分も巻き毛にしようとか思ってるのかしら?
ドリップコーヒー [ 養育里親中<8歳>]
今朝、ドリップコーヒーを淹れていると、
George「大きくなったら、一緒にコーヒー飲もうね。」
wine「そうね、一緒に飲もうね。」
George「Geoがコーヒー作ってあげるからね。」
Georgeはまん丸い目をして、ドリップコーヒーの様子を覗き込んだ。
憧れの飲み物か?
George「大きくなったら、一緒にコーヒー飲もうね。」
wine「そうね、一緒に飲もうね。」
George「Geoがコーヒー作ってあげるからね。」
Georgeはまん丸い目をして、ドリップコーヒーの様子を覗き込んだ。
憧れの飲み物か?
ちょっかい [ 養育里親中<8歳>]
Georgeは、ドキュメンタリーのような番組を時々見ているようだ。
ちょっと前の番組では、
飲食店でとなりの席の人のスープを勝手に飲んだ人がいて、飲まれた人が、飲んだ人を殴ったそうだ。
そして、警察は、殴った人を逮捕したそうだ。
George「警察は、飲んだ人も勝手に飲んじゃいけないし、殴った人に、殴らずに口で言いなさい、て言ってたよ。殴ると逮捕されるんだね。」
wine「そうだよ、人を殴ると逮捕されるの。」
子供の今は、”ちょっかい”として処理されるけど、大人になると、”暴力”で逮捕されることになるということがGeorgeはわかったようだ。
ちょっと前の番組では、
飲食店でとなりの席の人のスープを勝手に飲んだ人がいて、飲まれた人が、飲んだ人を殴ったそうだ。
そして、警察は、殴った人を逮捕したそうだ。
George「警察は、飲んだ人も勝手に飲んじゃいけないし、殴った人に、殴らずに口で言いなさい、て言ってたよ。殴ると逮捕されるんだね。」
wine「そうだよ、人を殴ると逮捕されるの。」
子供の今は、”ちょっかい”として処理されるけど、大人になると、”暴力”で逮捕されることになるということがGeorgeはわかったようだ。
登校前 [ 養育里親中<8歳>]
登校前はにこやかに送り出したいもの。
でも、今朝もけんか。情けない。
ちょっと前にGeorgeは、傘を振り回してお友達に当てるところだったとか?
なので、雨の日の今日、wineが「そんなんだから一緒に学校へ行く。よそのコに怪我をさせてはいけないから、学校へ一緒に行きます。」というと、
George「お母さんが一緒何て恥ずかしい。そんなこともうしないから〜!!」
泣き出し暴れだす。
wine「だって、あんた、落ち着かないでしょう?普通にやんなさいよ。今だってそうじゃないの。お母さんが学校へ行くのが恥ずかしいなら、お母さんが心配しないでもいいコになりなさいよ。普通になりなさいよ。学校の先生だって、普通のことしか言ってないわよ。普通を覚えなさい。」
Georgeは、わかった、わかったと言うけれど…
昨日も学校で落ち着かなくて先生に叱られてばかりだったそうだ。
普通級の先生は、落ち着かないのだったら、支援級へいきますか?と言うらしくて、それもごもっともなんだけど、根本的な解決にはならないのよね。まあ、その辺は先生の方がよくわかって下さってると思ってるけど。
土砂降りなのに、傘はささないと言うけれど、wineは「普通は傘をさすものよ。これだけ雨が降っているのだから。靴は、古いの履いていきなさい。遅刻する?じゃあ、TVを見る時間を減らしなさい。」
時計をみたけど、十分に間に合う時刻。
傘はさして行ってくれた。wineが学校へ一緒に行かないことがわかると機嫌を取り直し登校した。
いつまでたっても心配だわ。
でも、今朝もけんか。情けない。
ちょっと前にGeorgeは、傘を振り回してお友達に当てるところだったとか?
なので、雨の日の今日、wineが「そんなんだから一緒に学校へ行く。よそのコに怪我をさせてはいけないから、学校へ一緒に行きます。」というと、
George「お母さんが一緒何て恥ずかしい。そんなこともうしないから〜!!」
泣き出し暴れだす。
wine「だって、あんた、落ち着かないでしょう?普通にやんなさいよ。今だってそうじゃないの。お母さんが学校へ行くのが恥ずかしいなら、お母さんが心配しないでもいいコになりなさいよ。普通になりなさいよ。学校の先生だって、普通のことしか言ってないわよ。普通を覚えなさい。」
Georgeは、わかった、わかったと言うけれど…
昨日も学校で落ち着かなくて先生に叱られてばかりだったそうだ。
普通級の先生は、落ち着かないのだったら、支援級へいきますか?と言うらしくて、それもごもっともなんだけど、根本的な解決にはならないのよね。まあ、その辺は先生の方がよくわかって下さってると思ってるけど。
土砂降りなのに、傘はささないと言うけれど、wineは「普通は傘をさすものよ。これだけ雨が降っているのだから。靴は、古いの履いていきなさい。遅刻する?じゃあ、TVを見る時間を減らしなさい。」
時計をみたけど、十分に間に合う時刻。
傘はさして行ってくれた。wineが学校へ一緒に行かないことがわかると機嫌を取り直し登校した。
いつまでたっても心配だわ。
ギター [ 養育里親中<8歳>]
1月の中旬にアコースティックギターを購入。
店内で一番安いぐらいのギター。
Georgeが自分で選んだし気に入ってくれてるから良いのだ。
2月からレッスンを始めたGeorge。
楽しいようで良かった。
回りからは、「なんでまたギターなの?どうして?ピアノはしてるコ多いけど。ギターは高校生ぐらいから...」なんてよく言われるけど、ギターのレッスンしている教室が家から近くにあったし、Georgeもギターをしたい、って言ってるし、楽器の1つも出来ても良いじゃないかと思ったし。ピアノは場所とるし。まあ、電子ピアノもあるけど。
人前で演奏できるようになるまで頑張るというお約束。
おウチでの練習もボチボチやってる。
店内で一番安いぐらいのギター。
Georgeが自分で選んだし気に入ってくれてるから良いのだ。
2月からレッスンを始めたGeorge。
楽しいようで良かった。
回りからは、「なんでまたギターなの?どうして?ピアノはしてるコ多いけど。ギターは高校生ぐらいから...」なんてよく言われるけど、ギターのレッスンしている教室が家から近くにあったし、Georgeもギターをしたい、って言ってるし、楽器の1つも出来ても良いじゃないかと思ったし。ピアノは場所とるし。まあ、電子ピアノもあるけど。
人前で演奏できるようになるまで頑張るというお約束。
おウチでの練習もボチボチやってる。
クラス替え [ 養育里親中<8歳>]
Georgeの小学校は、毎年クラス替えがある。
で、Mちゃんとはクラスは別々になった。
2人とも成長してきた、ということなのかな。
で、Mちゃんとはクラスは別々になった。
2人とも成長してきた、ということなのかな。