児相の家庭訪問

児相と里親会から、家庭訪問があった。

主に里親会の会長が喋りまくった。

会長の話は、半分ぐらいが何を言いたいのかわからない。いつも。

わかったことは、
養育里親として、スキルアップをしろ、子育てだけしてればいいのではない、養育里親なのだから組織の一員としての自覚を持ちなさい。今は問題なくても、また問題が出てくる。会長のとこの里子が自分と年が離れていることで、学校でいじめられて可哀想だ、wineのところは、年齢がそんなに離れていないから、親子に見られからいいでしょ。

ま、wineが里親会、交流会、研修等に参加しないことが気に入らないらしい。
だけど、わざわざ、愚痴を言いに来ないで欲しい。しかもこの愚痴、顔を合わすたびに言うのよね。

会長は喋るだけ喋ると「怖くなったかな？」と聞いてきたけれど、

wineの返事は、「別に...」
どこかの女優みたいに答えたわ。

言ってる意味が半分わからんし、（わからんことはブログにもどう書いていいのかわからん）里親会も研修も同じような内容が多いし、里親会だけの場合、愚痴が多いのよ。私の欲しい情報を聞けることがないし、あの中でなかなか発言できないのよね。

途中、Georgeが帰ってきたから、さすがにwineにごちゃごちゃ言うのは止まって、Georgeの話題になった。Georgeはギターを披露したり、学校の話をしたりした。みんなから、将来の夢を聞かれても答えなかった。なんでだろう？なりたいものはあるんだけど。