ひきこもり支援センター(相談) [社会復帰に向けて]
今日から新任に変更。
どんな感じの方かなあとドアを開けてみた。
60歳近くの女性だった。50歳は超えていると思う。
ご自身の息子さんもちょっと問題を抱えているそうだ。
母、wine、桃子(妹)の順に簡単な自己紹介をした。
話をしていて気がついたこと。
心理士さんではなく、ケースワーカーさんらしいこと。
あまり話を聞くのが上手じゃないなあと思った。
気になったのは、母の話を聞いて、「それじゃあ、問題なしじゃないですか。」と言い切ったこと。
確かに4月から弟は仕事へ行きだし、明るくなってきたそうだけど、まだまだ、問題無しとは言い切れない。
wine「GW明けが心配です。」
そ、5月病。ケースワーカーさんも分かってくれた。
あと、弟に対しての母の対応について、「それでいいじゃないですか。そうですよね。」と受け入れてしまったこと。頭ごなしに否定されるのもどうかと思うのだけど、ウチの母の場合、どうなんでしょ。
前任者の心理士さんには、「しばらくの間は、母が家での弟の対応について相談にのってほしい」みたいなことを引き継ぎ書に書いておいて下さい、と伝えてあったのに、ケースワーカーさんは、今日で相談終わり、みたいな雰囲気にするし、ちょっと???感じ。
次回の相談日は、wineは不参加。なかなか、都合が合わない。
どんな感じの方かなあとドアを開けてみた。
60歳近くの女性だった。50歳は超えていると思う。
ご自身の息子さんもちょっと問題を抱えているそうだ。
母、wine、桃子(妹)の順に簡単な自己紹介をした。
話をしていて気がついたこと。
心理士さんではなく、ケースワーカーさんらしいこと。
あまり話を聞くのが上手じゃないなあと思った。
気になったのは、母の話を聞いて、「それじゃあ、問題なしじゃないですか。」と言い切ったこと。
確かに4月から弟は仕事へ行きだし、明るくなってきたそうだけど、まだまだ、問題無しとは言い切れない。
wine「GW明けが心配です。」
そ、5月病。ケースワーカーさんも分かってくれた。
あと、弟に対しての母の対応について、「それでいいじゃないですか。そうですよね。」と受け入れてしまったこと。頭ごなしに否定されるのもどうかと思うのだけど、ウチの母の場合、どうなんでしょ。
前任者の心理士さんには、「しばらくの間は、母が家での弟の対応について相談にのってほしい」みたいなことを引き継ぎ書に書いておいて下さい、と伝えてあったのに、ケースワーカーさんは、今日で相談終わり、みたいな雰囲気にするし、ちょっと???感じ。
次回の相談日は、wineは不参加。なかなか、都合が合わない。