ひきこもり支援センター(相談) [社会復帰に向けて]
今日でたぶん、22回目だと思うのだけど
センターに到着すると、既に桃子(妹)たちは来ていた。
弟も来ていた。
軽い挨拶をすませ、相談室へと行った。
弟と心理士さんだけでお話し合い。
今回はずいぶん長かった。1時間たっぷり話していたように思う。
私達は、待合室で待っていた。
戻ってきた弟は、「お姉さんがたも忙しそうだから、もう来なくてもいいんじゃない。」などとかなり早口で言った。かなりエネルギーが必要だったのかも。
ここへきても何も変わらないじゃないか、みたいなことも言っていた。
wineは情けないやら腹たつやら泣きたくなった。
母「でも、何もしてないから、大きな顔して言えないから、小さな顔して言ってみたんでしょ」
wine「大きな顔して言えるようになってから言え。」
桃子は、冷静に「ここへ来ても何も変わらないけど、ずっと家にいても何も変わらないんでしょ?いいのよ、ここへ来るのは、アタシ達の勝手なんだから。」
私達がこうやってセンターへ足を運んでいることが、弟には、負担になっているのかもしれない。
重いのかもしれない。
センターに到着すると、既に桃子(妹)たちは来ていた。
弟も来ていた。
軽い挨拶をすませ、相談室へと行った。
弟と心理士さんだけでお話し合い。
今回はずいぶん長かった。1時間たっぷり話していたように思う。
私達は、待合室で待っていた。
戻ってきた弟は、「お姉さんがたも忙しそうだから、もう来なくてもいいんじゃない。」などとかなり早口で言った。かなりエネルギーが必要だったのかも。
ここへきても何も変わらないじゃないか、みたいなことも言っていた。
wineは情けないやら腹たつやら泣きたくなった。
母「でも、何もしてないから、大きな顔して言えないから、小さな顔して言ってみたんでしょ」
wine「大きな顔して言えるようになってから言え。」
桃子は、冷静に「ここへ来ても何も変わらないけど、ずっと家にいても何も変わらないんでしょ?いいのよ、ここへ来るのは、アタシ達の勝手なんだから。」
私達がこうやってセンターへ足を運んでいることが、弟には、負担になっているのかもしれない。
重いのかもしれない。