K、発熱 [養育里親中<特別養子縁組に向けて>4歳]
遠足に行った日も鼻水ずるずるのK。
昨日は、鼻水に咳。
今朝、37度の熱。
16時頃、38度6分。
病院に行く事決定。
新聞で当番医を探して、お父さんが車で出社してるからタクシー呼んで、出発。
その前に、里親会の会長さんに電話をした。
wine「明日の乳児院の訪問ですが、子供が発熱してしまって.....行けそうにないんです。」
会長さん「あーそれなら仕方ないですね。また、他の機会にお会いしましょう。」
はあ〜明日は楽しみにしてたんだけど.......
風邪ひきをつれて乳児院にはいけないよなあ。
ふと鏡をみると、またまた、wineの右目の白眼が出血。
はあ〜。糖尿病、高血圧、他の病気を疑ったほうがいいのかも。アタシも病院行った方がいいかも。
コンタクトレンズをはずして、眼鏡に変更。
で、タクシーに乗り込む。
いつも利用してるタクシー会社なんだけど、電話受付の男性に行き先も告げていたのに、運転士は知らなかった!!wineも初めていく病院だし場所がよくわかっていない!!運転士さんは、無線で場所の確認をしてくれているけれど、電話受付のおじさん、ぱっとしない。スーパーの北側じゃないのかあ?などとはっきりしたことは言わない。結局、スーパーの『東側』2、3件となりだった。運転士さんが愚痴っていたけど、受付のおじさんは結構お客さんからクレームが出ているとか。ちゃんと伝言ができてないもんね。
Kは、車内ではしんどそうにしているものの、「たくしー、ひさしぶりやなあ。」と言っていた。
でも、だんだん、肩で息をしているように見えた。熱もあがってきているみたい。
タクシーで移動中、お父さんから電話がかかってきたので、そのまま、病院へきてもらうことにした。
当番医は、Kが児童養護施設に入所していたとき行った事のある病院で、診察カードがあった。
病院の受付で、里親というのを言わなかったのだけど、診察室でドクターに聞かれた。
ドクター「今、施設で流行っている病気はありますか?」
wine「へ?いや、私、里親でwineと言います。このコはもう施設にはいません。ウチにいます。」
看護師「あ、そしたら、住所が変わってますね。名前もwineさんでお呼びしたほうがいいですね。」
wine「あ、wineで呼んでもらえるんですか?病院によっては呼んでもらえないところもありましたので........受付で言った方が良かったんですね。」
看護師「大丈夫ですよ。こちらで受付に伝えておきます。」
さすが、施設が子供を連れてきているだけあって、理解のある病院。
この後は、wine家の苗字で呼んでもらえた。
Kの症状は、ただの風邪だった。
薬局で薬も受け取る時も、wine家の苗字で呼んでもらえるよう、病院側がメモ書きをしてくれていた。
色んな対応の病院がある中で、心がほっとした。
Kは、肩で息をしているものの、お父さんの車をめがけて、突進するし、途中寄ったドラッグストアでは、何を買おうかなあなどときょろきょろしていた。オレンジジュースを買ってもらってご機嫌。
家につくと、オレンジジュースは、コップ一杯飲んで、少量のおかゆさんは食べかねた。
梅干しは美味しいといってすぐにたべたけれど、おかゆはなかなか喉を通らない様子だった。眠い眠いを連発した。薬をすぐに飲ませて、熱をはかると、39度1分。あがってきている。トイレへいって歯磨きをしてパジャマに着替えてお布団へ。
30分ぐらいして眠ってしまった。
鼻づまりもしているし、寝息が荒いからしんどそうに聞こえるけれど、眠ってくれて、一安心。
補足。
ばあたんの様子。
家を出発して診察して帰宅まで、約2時間。
その間、家の中と外を行ったり来たりしていたそうだ。
検査をしたり、点滴でもしてるのかと思っていたそうだ。
ばあたん「半袖着させたりするからよ」などとwineに言う。
おかゆに卵を落とせとか、他にもごちゃごちゃwineに言ってきた。
昨日は、鼻水に咳。
今朝、37度の熱。
16時頃、38度6分。
病院に行く事決定。
新聞で当番医を探して、お父さんが車で出社してるからタクシー呼んで、出発。
その前に、里親会の会長さんに電話をした。
wine「明日の乳児院の訪問ですが、子供が発熱してしまって.....行けそうにないんです。」
会長さん「あーそれなら仕方ないですね。また、他の機会にお会いしましょう。」
はあ〜明日は楽しみにしてたんだけど.......
風邪ひきをつれて乳児院にはいけないよなあ。
ふと鏡をみると、またまた、wineの右目の白眼が出血。
はあ〜。糖尿病、高血圧、他の病気を疑ったほうがいいのかも。アタシも病院行った方がいいかも。
コンタクトレンズをはずして、眼鏡に変更。
で、タクシーに乗り込む。
いつも利用してるタクシー会社なんだけど、電話受付の男性に行き先も告げていたのに、運転士は知らなかった!!wineも初めていく病院だし場所がよくわかっていない!!運転士さんは、無線で場所の確認をしてくれているけれど、電話受付のおじさん、ぱっとしない。スーパーの北側じゃないのかあ?などとはっきりしたことは言わない。結局、スーパーの『東側』2、3件となりだった。運転士さんが愚痴っていたけど、受付のおじさんは結構お客さんからクレームが出ているとか。ちゃんと伝言ができてないもんね。
Kは、車内ではしんどそうにしているものの、「たくしー、ひさしぶりやなあ。」と言っていた。
でも、だんだん、肩で息をしているように見えた。熱もあがってきているみたい。
タクシーで移動中、お父さんから電話がかかってきたので、そのまま、病院へきてもらうことにした。
当番医は、Kが児童養護施設に入所していたとき行った事のある病院で、診察カードがあった。
病院の受付で、里親というのを言わなかったのだけど、診察室でドクターに聞かれた。
ドクター「今、施設で流行っている病気はありますか?」
wine「へ?いや、私、里親でwineと言います。このコはもう施設にはいません。ウチにいます。」
看護師「あ、そしたら、住所が変わってますね。名前もwineさんでお呼びしたほうがいいですね。」
wine「あ、wineで呼んでもらえるんですか?病院によっては呼んでもらえないところもありましたので........受付で言った方が良かったんですね。」
看護師「大丈夫ですよ。こちらで受付に伝えておきます。」
さすが、施設が子供を連れてきているだけあって、理解のある病院。
この後は、wine家の苗字で呼んでもらえた。
Kの症状は、ただの風邪だった。
薬局で薬も受け取る時も、wine家の苗字で呼んでもらえるよう、病院側がメモ書きをしてくれていた。
色んな対応の病院がある中で、心がほっとした。
Kは、肩で息をしているものの、お父さんの車をめがけて、突進するし、途中寄ったドラッグストアでは、何を買おうかなあなどときょろきょろしていた。オレンジジュースを買ってもらってご機嫌。
家につくと、オレンジジュースは、コップ一杯飲んで、少量のおかゆさんは食べかねた。
梅干しは美味しいといってすぐにたべたけれど、おかゆはなかなか喉を通らない様子だった。眠い眠いを連発した。薬をすぐに飲ませて、熱をはかると、39度1分。あがってきている。トイレへいって歯磨きをしてパジャマに着替えてお布団へ。
30分ぐらいして眠ってしまった。
鼻づまりもしているし、寝息が荒いからしんどそうに聞こえるけれど、眠ってくれて、一安心。
補足。
ばあたんの様子。
家を出発して診察して帰宅まで、約2時間。
その間、家の中と外を行ったり来たりしていたそうだ。
検査をしたり、点滴でもしてるのかと思っていたそうだ。
ばあたん「半袖着させたりするからよ」などとwineに言う。
おかゆに卵を落とせとか、他にもごちゃごちゃwineに言ってきた。
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